1122 いいふうふ

2024年6月、Prime Videoにて世界独占配信予定!

最近、ときめいていますか?
夫婦であり、家族であることの難しさと、愛おしさを繊細かつ赤裸々に描く、全く新しいマリッジ・ストーリー

原作/渡辺ペコ「1122」(講談社「モーニング・ツー」)
出演:高畑充希 岡田将生 ほか
脚本:今泉かおり 監督:今泉力哉  
企画・プロデュース : 佐藤順子 
製作:murmur  制作プロダクション:Lat-Lon
Ⓒ渡辺ペコ/講談社 Ⓒmurmur Co., Ltd.
写真協力:(株)デコルテ


INTRODUCTION

結婚7年、セックスレス。子供なし。
ふたりだけの夫婦のあり方、模索中
原作は、そのリアルさに「妻に読ませたくない」、「夫に読ませたい」と話題となり、夫婦としてのあり方に一石を投じる、全く新しいマリッジストーリーとして高い評価を得た、渡辺ペコの「1122」。本作の実写化で監督を務めるのは、『窓辺にて』(22)、『アンダーカレント』(23)など引っ張りだこの今泉力哉。脚本には今泉監督の妻であり、監督作『聴こえてる、ふりをしただけ』(12)で、11人の子どもが審査員を務めるベルリン国際映画祭「ジェネレーションKプラス」部門で、準グランプリにあたる「子ども審査員賞」を受賞したキャリアをもつ今泉かおりが本作では脚本を務め、初の夫婦合作となる。

今年4月期のテレビドラマ「unknown」(テレビ朝日)や、舞台「宝飾時計」など様々なフィールドで活躍する高畑充希と、『ドライブ・マイ・カー』(21)、『ゆとりですがなにか』などの映画作品のほか、舞台やテレビドラマで全く違う顔を見せる岡田将生は、W主演にして初共演となる。
ふたりが演じる、“今どき”夫婦の一子(いちこ)と二也(おとや)の世界観にぜひご期待ください。

毎月第3木曜日は、
夫が恋人と過ごす夜。
妻・ウェブデザイナーの相原一子(高畑充希)。夫・文具メーカー勤務の相原二也(岡田将生)。
友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦。
セックスレスで子供がいなくても、ふたりの仲は問題ない・・・だけど。
私たちには“秘密”があるー。

それは、毎月第3木曜日の夜、夫が恋人と過ごすこと。

結婚7年目の二人が選択したのは夫婦仲を円満に保つための「婚外恋愛許可制」。
二也には、一子も公認の“恋人”がいるのだった。
「ふたりでいること」をあきらめないすべての人に届けたい——、30代夫婦のリアル・ライフ。

一見いびつで特殊な夫婦の関係に見えるふたり。だけど、結ばれて“めでたしめでたし”で終わる物語のその先は・・・?これは、「結婚」という〈ハッピーエンド〉の続きにある物語。

COMMENTS

高畑充希
「1122」。いちいちにーにー?ん?なんて読むんだろうこのタイトル?あ、いい夫婦か!面白そう!と、コミックを手に取ったのが数年前のこと。 読み進めてゆくにつれて、それぞれの登場人物が不器用で愛おしく、続きがどんどん気になる展開に、「これ、ドラマになったらきっと楽しいだろうなぁ」と確信していました。ですがなかなか挑戦的なシーンも多いので、地上波だと描き切れないのかも。。とも思っていたので、そこから月日が経ち、配信ドラマとして、そして一子ちゃん役でお話をいただけた時は、本当に嬉しかった。 穏やかで楽しい素敵な人だらけの今泉組で。包容力を持って向き合ってくださる岡田さんと二人三脚で。来年の初夏、皆さんに良いドラマをお届けできるよう、がんばります!
岡田将生
今泉監督の作品は観ていて魅力を感じていたので、お仕事をして監督の現場の空気を肌で感じてみたかった。
心地よい空気が流れていてやりやすい環境を作ってくださって、そして微かな心の揺れを敏感にキャッチしてくれる信頼できるスタッフ。 とても素敵な現場です。 高畑さんとは今回初共演でして、役をどうこうではなく今回はいちこちゃん、高畑さんを真っ直ぐに見つめていく事で二也という人物像がより明確になっていくと感じました。
作品自体はとてもセンシティブで際どい話ですが、僕は夫婦が再生していく物語だと思っています。
そして、どうか最後までこの夫婦を見届けてほしいです。
西野七瀬
最後の日まで悩み続けた撮影期間でした。
今泉監督は細かく見て、聴いて、テイクを重ねながら微調整をしていくような演出で、自分にとって初めての経験になりました。今までやってきたことよりも、更に繊細な表現ができるのか、常に挑戦させていただける時間でもありました。 無意識の部分も見抜いてもらえて、的確に意図を受けることができました。

この物語の軸である4人の人物が、自分の行動をどう受け止めて過ごしていくのか、ぜひ見守っていただきたいです。
高良健吾
今回、1122で今泉監督の現場を経験できた時間は自分にとってかけがえのないものになりました。
今まで感じた事がない、役との距離感を味わう事ができました。
柏木志朗という役はとても不器用な人間です。
はじめに脚本を読んでいる時はなかなか好きになれない人間だったのですが、読み進めるにつれて志朗の人間臭さ、未熟さに惹かれていく部分がありました。
現場で演じていても、現場でしか気づけないような役の心情もあり面白い経験をしました。
きっと自分にしかできない志朗が演じれたのではないかと思います。
監督:今泉力哉
高畑さんと岡田さんをはじめとした俳優たちとドラマ「1122」を撮影しています。
隣にいる人とずっと一緒にいるために、ときに不器用に、ときに滑稽に、でもいたって真剣に、恋をして、想い合って、悩みながら生活している人たちの物語です。
高畑さんの明るさと気遣い。岡田さんの繊細さと人の良さ。演じ手である前に人として魅力的なおふたりとともに、いい作品にできたらと思っています。
お楽しみに。
脚本:今泉かおり
原作を初めて読ませていただいてから脚本が完成するまでずっと考えていたのは、「良い夫婦」とは何か?ということでした。
それを考えながら、原作と芯がぶれずに、世界観を壊さずに脚本にしていきたいと思っていました。
人は一人でも生きていけるかも知れないけど、やっぱり誰かといるのっていいな、と思える「1122」の素晴らしさが、皆さんに伝わりますように。
原作:渡辺ペコ
先日現場にお邪魔して撮影を拝見しました。俳優さん達がご自身の身体を通し漫画のキャラクターをリアルな人物として生み出す様、監督をはじめとしたプロフェッショナルのスタッフさんたちが集まり大きなエネルギーを一つの作品として形作る様子に圧倒されました。このように華やかな映像化の機会を頂けた幸運を本当に嬉しくありがたく思います。 今後も関わって下さったすべての方達の能力が発揮できる場であることを願っています。 原作を楽しんでくださったみなさんにもどうか期待いっぱいでご覧頂けたらと思います。本当に素晴らしかったので……! 私も完成を心の底から楽しみにしています。